本は読むものではない②

今日も9冊買った。

みんなオモシロイ本だと判る。

なぜってシタシラベをしているから。

情報量は本に関しては、なかなかのもんだと自負している。

逆に音楽の情報は勉強不足だ。

仕事と趣味の違いかもネ。

去年一年間読書ノートで調べてみると253冊読んでいる計算。

俳句の本は読みものに入らないと思っているので、実際はもっと多い。

話は簡単。

例えば哲学書とか理屈ぽい本は、まず目次をタンネンに読む。

それでオシマイ。

一冊読んだことになるのだ。

目次がその本を紹介しているから、それでいいのだ。

本なんてそんなもん。

本は読むものではない①

最近の本は、本に関する本ばかり読んでいる。

つまり愛書家の本。

いやあ…実にオモシロイ。

書物をめぐる喜怒愛楽がハランバンジョーで、オモシロイのだ。

それは、わが身もそうだから、ご同輩ということなのだろう。

名古屋に「未読王」という人がいて、とにかく買いまくる。

で本は買って読むものではなく、ひたすら買い漁るのだという。

嬉しいネ、実に。

二万強の本があって、そのうち98%は読まないそうだ。

でも2万冊として、400冊は読んでいる計算だ。

君たち、400冊読んでる?

逆説

ニーチェの逆説の効いた格言を読んで正月をゲラゲラ笑って過ごす。

ほどよい逆説は、とても詩的で笑えるものだ。

イギリスのチェスタトンの文章なんて逆説をとったら、何も残らないくらいだ。

だからゲーテの格言は笑えない。

逆説がないから。

腐乱

J.G.バラードのSFが好きで正月を過ごす。

特に、その腐乱した風景描写は魔術的リアリズムだ。

でもこんな風景を好むとは、今さらながら、オレってネクロフィリアか。

ランボー②

今夜も彼に寝むけを覚まされた。

「私が考える、というのは、まちがいで、誰かが私を考えている、というべきだ」

うーむ。

実によく解る。

もんもんとして朝9時に寝ついた。

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