わが人生 2010/2/2 2016/8/7 ペンマス丹沢亜郎の独り言 高校時代に本はどしどし読めと言われて、映画ばかり観ていた。 そのうち8mmの映画を作ったりしたが、若気の至りだった。 映画の大学へ行って本格的に映画を勉強していたら短歌に興味が移って、 60才の今は俳句である。