春惜しむ、なんだ 2010/5/22 2016/8/7 ペンマス丹沢亜郎の独り言 寒さが東京に長く腰を落ち着けて、あたたかくなって来たと思ったら、五月です。 俳句の季節的には、もう夏なんですよ。 短い春は、なんとも惜しまれます。 こういうとき、ダンセイニやらタルホやらの散文詩が読みたくなるんだ。