春惜しむ、なんだ

寒さが東京に長く腰を落ち着けて、あたたかくなって来たと思ったら、五月です。

俳句の季節的には、もう夏なんですよ。

短い春は、なんとも惜しまれます。

こういうとき、ダンセイニやらタルホやらの散文詩が読みたくなるんだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする