猫町 2010/10/14 2016/8/7 ペンマス丹沢亜郎の独り言 朔太郎の、このショートショートに惹かれて、詩を理解する。 日常が散文だとしたら、詩は韻文。 この当たり前のことが、当の彼にしたら、散文も韻文もない、と言われてオシマイ。