地下の話        16日

今日は寒かったねえ 昨日の夜は帰り道に道端の駐車してある車の屋根の水滴が凍ってたぞ! 今日も寒い それにしても今朝方地球に大接近した小惑星はすごく大きかったらしいねえ その前の日にロシアに落ちたのも「隕石」ではなく「小惑星」だったらしいねえ 落下した時の映像を見たけどまるで「アルマゲドン」みたいだったなあ・・・さて、地球上・・・いや、地下の話をしよう
今日最初の出演者は吉田雄吾だ アコーステジックギターを弾きながら歌うスタイルでずうっと演奏しているがその歌い方はとてつもなく烈しくアグレッシブだ 歌い方もそうだが歌いながらの彼の動きがこれまたハンパなく烈しい 肩まで伸びた長髪を振りながら歌うのだがその髪がちぎれ飛びそうなくらいに首を振る よくあんなに動きながら歌えるもんだと感心しながら観ている そして、写真を撮るのだがデジタルの画像はこの動きについてゆけず時々とんでもなく異様な写真になる 今日もそうだった・・・それもすごい! 一番右・・・これはまるで水木しげるのマンガだよ

2番目の演奏者は吉田雄吾とは個人的にも親しいシンガーSHOTGUN BLLADEだ 同じくギターを弾きながらかなりアグレッシブに歌うところは共通しているところだ しかし彼は立って動くよりは一種の「構え」をキープしながら歌う そして、ギターのスタイルは終始フラットピックを使ってのストローク奏法で一貫している 今までの彼のギターはこの音をナチュラルか歪ませたかどちらかの音を使い分けるというスタイルだったが、今回から「Line Selector」というエフェクターを導入した これは僕のアドバイスを受けてのことだったが、これを使うことで歪ませた音とナチュラルな音が同時に出せるようになり彼のピッキングの切れ味を残すことができる まだバランスの調整とか課題はあるが、きっとよりリズムにキレのあるSHOTGUNサウンドになるだろう・・・楽しみだ

3番目の出演者はvo/g ,b ,ds ,per/choの4人組ユニット 9413だ リーダーボーカルのアツシのUpperなムードがこのバンド全体のカラーを作っているようだが、実はパーカッションのブルースも重要なムードメーカーだ 曲はわかりやすくちょっとPopなR&Rナンバーが多い どことなく荒削りさがありつつ成長しているユニットだ それにしてもブルースのあのパフォーマンスは・・・・何?

そして最後の出演者がカーリーズ ペンギンハウスにはもうずいぶんと前から出演しているg/vo ,ds/voという2人のユニットで、今回担当させてもらうのは僕は初めてなので楽しみにしていた その期待は間違いではなく、ほぼリズムカッティングだけのギターと無茶苦茶タイトでソリッドなドラムのコンビネーションはもう「絶妙」だった 限りなくパンキッシュでありながらどこかヒューマンなところがあるこのユニットは聴いててすごく気持ちがいい ボーカルの掛け合いもいい とにかくこのタイトなリズムとそれに乗せたレトリックの使い方がかっこいいなあ これはクセになる また聴きたくなる

・・・そして高円寺ライブハウスの夜はふけていった

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