見慣れぬもの       4日

GWも後半だね なんだかこのところ寒いくらいの日が多かったけど今日は暖かい 少し早起きしたので近所の公園に散歩に行く 散歩の人や少年野球を見物する人・・・なんかのどかな風景だ ベンチに座ってぼーっとしているとハトやスズメに混じって見た事のないようなトリが・・・大きさはちょうどスズメとハトの中間くらい なぜか妙に人なつこいというか人を恐れないのか、かなり近付いても逃げない だれか野鳥に詳しい人いる?知ってたら名前教えてください

さて、今日のペンギンハウスは初出演のミュージシャンが2組 その1番目は鼓次郎という なんと和太鼓奏者だ 僕はもちろん初めてだがペンギンハウスのライブに和太鼓の奏者が出たことあるのかなあ・・・ステージの上はちょっと普段とは違う眺めになっている その演奏者の鼓次郎だが、かなり若い彼は普通和太鼓奏者に僕らが持ってるイメージ(たとえば半纏にふんどしに角刈りとか・・・)とはだいぶ違う 服装も髪型も今風だし、演奏も和太鼓の基本は守りつつもどんどん新しいことをやっていこうという気迫が溢れている パソコンからサンプリングやリズムの音を流しながらなんて本当に「今」って感じだね 演奏もすごく気合気力が入っていていい音だった ところで、リハで彼のタイコの音(かなりのボディーソニックだ)を聴いてたら妙に酒が飲みたくなってしまった 生理的反応なんだろうけど・・・不思議な感覚だ 彼はまた来月にもここに出演してくれそうだ 今日観に来れなかった人 ぜひ次回は!

2番目の演奏者もペンギンハウス初登場 静岡県からやってきたギタリスト伊藤大樹だ ギター1本に各種エフェクターをつなぎ色々な効果を造りながら非常に緊張感の高い演奏を披露してくれた それは音を出していない時にも並々ならぬ殺気のような気配を漂わせながら研ぎ澄まされた殺傷能力の高い音を送り込む まるで刺客のような彼の構えは店内をきーんとした緊張感に惹き込む 素晴らしい演奏だった ただ、これも生理的反応なんだけど僕はどうもあの「3.11」からこのような不安感を暗示するような音が・・・なんかトラウマに繋がるようでちょっときつかったかな

そして3番目はペンギンハウスにはお馴染みの出演者g ,b ,dsの3人編成ユニット 宇宙人だ 今回はなんと「歌もの」は一切やらないというのでボーカルマイクも要らないと言うが・・・そうはいかない 恒例のあの「我々は宇宙人で地球のR&Rを勉強に来ている留学生です」という毎度お馴染みのMCを欠かすのはNGなのだ そういうわけでマイクを1本立てたステージで彼らの演奏が始まった これもいつも彼らの演奏を聴きに来てる方々にはお馴染みの「ボインジャー」という曲を中心にトリオで密度の濃いスピード感あふれる素晴らしいインストナンバーをテンポよく演奏してくれた 最後は高円寺のライブハウスからUFOに乗って帰っていった宇宙人だが次回からしばらくこのメンバーでの演奏は観られないようだ メンバーの一人の個人的事情なのだが・・・まあ気長に待つことにしよう

そして、今日の最後は電気うなぎ というユニット これは「電気スルメ」というユニットで出演していた北川剛(vo/g)と新城ヒデキ(vo/g)の2人が組んだDUOだ 2人ともリードボーカリストでもあるので曲はオリジナル中心に交互にリードボーカルを取るという形でリードギターも交代でというスタイル それぞれ強い個性と実力を持った2人の演奏は実にねちっこく(笑)濃い中身だった ちょっとゼイタクかもなあ・・・そして最後の方ではドラムが加わってのバンドスタイル いやあ、ゼイタクゼイタク・・・そしてGWのお陰もあるのか、最初の演奏者を観に来てくれていたお客が最後までほとんど残って客席はずうっといい雰囲気のままだったね やっぱりみんな心がゆったりしてるのかな 毎日がこうだといいねえ いやあ、お疲れ様でした

高円寺ライブハウス ペンギンハウス

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