5色の物語り 7日

いやいや、今日の出演者は5組 そしてすべてアコギの弾き語り・・・しかしとても一括りには出来ない それぞれがすごい持ち味を発揮していたのだ

では今日 7日(木)のライブレポート

ペンギンハウスライブ今日最初の演奏者はBehring おっと彼女と「ヨシアシコ」のダブル雨女が揃い、案の定の雨降りだ(笑) いつもなんだか客席を煙に巻くような彼女のMC・・・爆笑ではなくクスリと笑わせながら歌では持ち味がどっぷりと マイナーメロディーで吹く彼女のハーモニカいいなあ~

2番目に登場したのはなべ虹魚 このシンガーの一番印象が強いのはその独特な声だ なんとも不思議な粘り気のある声で、歌に持たせる説得力がものすごい そして一見日常の中から無造作に引っ張り出してきたような素材がじつはものすごく不思議なパラドクスのような色彩を持っている 加えて彼のギター・・・これがまた歌と完全にシンクロしてるのだ

3番目に登場したのはスギナミガールフレンドフォーエバー 今はバンドが休止中でソロとして1年半以上活動している その間シンガーソングライターとしてめきめきと向上してきた彼 曲作りのペースもすごい そして彼のギターも独特のフレージングを使ったアルペジオ そこにディレイをかけた「東京ゴースト」などの曲・・・彼独自の世界を生み出している

4番目はヨシアシコ ギターがすごいといえばこの人もだ 一体どこから引っ張ってくるのかまったく不明な彼女のギタースタイルは本当に不思議な魅力を放つ そして歌もいいのだ もうひとつ、彼女のライブは毎回「今日は何の日」というテーマで曲を選ぶ 今日は「テレビコマーシャルの日」だそうで・・・懐かしい昭和のCMソングに思わず笑ってしまった

そしてギターといえばやはり今日最後の演奏者の 山田庵巳 自ら「吟遊詩人」と名乗るだけあって、奏でる8弦ギターの音に乗せて語りから曲に入ってゆくその「前振り」の見事さ そこからあの名曲「三毛猫のミケ」の歌・・・いやお話に入ってゆく このかなり長編の曲はもう「ミュージカル」なのだ そしてなんとも切ないエンディングも含めて・・・客席を完全に鷲掴みにしてしまうのはさすが!

今日のオムニバス動画です


高円寺ライブハウス ペンギンハウス

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