三百冊 2010/2/9 2016/8/7 ペンマス丹沢亜郎の独り言 同じ本を何度も読む。 一回では理解できないからだ。 しかもミステリーが多い。 「あんなもん読み捨てじゃん」という人は良いミステリーに出会ってないからだ。 ミステリーから哲学書まで三百冊。 わが愛読書があれば孤独に耐えられるというものだ。