岩波文庫の使い方④

よく長編のプルーストの『失われた時を求めて』と中途でザセツした人の話を聞く。

シカリ。

よくあることで気にしなくていいと思う。

読書は、自分で呼び込むもので、本が追いついてこなかったら、それでいいのだ。

追いついてこない本には興味がない!

でいいのだ。

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