今日で1年     31日

すみません タイトルを僕個人のことにしてしまった 僕がここペンギンハウスのメインPAを始めたのが去年の4月1日 そういうわけで今日でちょうど1年が経った(ワ~イ・・・てか?)何しろ始めたはいいが最初は手探り状態で多くの出演者お客さまにご迷惑かけました この場を借りて感謝とお詫びを送ります また2年目もがんばるからねえ・・・お手柔らかに(笑)
さて、一年目最後の今日 ペンギンハウスの出演者はもうお馴染みのメンバーと初めての出演者 この好対照な顔ぶれでの対バンとなった まず最初の出演者はSHOTGUN BLADE ペンギンハウスではもう知らない人のほうが少ないんじゃないかと思えるくらいここではずっと定期的に演奏している 思えば僕がここの仕事をしながら色々勉強させてもらってる間に彼も着実に自分の技と力量を伸ばし続けてきた その工程のけっこう大部分を僕も見守る立場に少しだけなれてるような気がしてるが・・・本当に彼の成長はすごい そして、今日も新曲を披露してくれた 「エスメラルダ」という曲はなかなかヘビーなテーマだがいい曲だ

そして、2番手 ここからは初登場が続く まずはアコースティック弾き語りの大竹直人 デモ音源を聴いてかなりいい感じがしてたが実際生の演奏を見るとそのちょっとハスキーでブルースフィ-リングのたっぷりありパーカッシブな歌い方はいい味だし説得力があって本当によかった 面構えがいいね アコギを力強くかき鳴らしながら歌うオリジナル曲・・・いい曲が多いね 「たんぼにユズ/意味は無え・・・」面白いレトリックだ 演奏時間ちょっと短かったのが少し残念 次回はたっぷり聴かせてほしいね

そして初登場2組目 3番目の登場はフルータリアンというバンド g/vo ,b/cho ,g ,key ,dsの5人編成だ フルータリアンという名前は「ベジタリアン」の野菜が果物になったということらしい 確かに全員「草食系」っぽいメンバーが揃ってる 特にリードボーカルはちょっとタケヤリシュンタに似ていたなあ ポップ系のバンドかと思ってたらなかなか味わいのある曲と歌い方だった ただ、ちょっとボーカルが小さくて反面バンドの音が少し大きかったかな・・・歌の歌詞も良さそうだからもっと歌がちゃんと聞えると良さがもっと伝わるかもね 次回に期待しましょう

そして、4番手はこれもペンギンハウスではかなり長く出演し続けているユニットMΛNTRΛだ g ,b ,perの3人組の彼らの演奏はジャズをベースにしているがそこにロックやファンクや色々な音楽要素を加えて遊び心でかき混ぜたみたいな・・・気軽に楽しく聴ける音楽だ ずうっと、とは言っても実は3ヶ月ぶりの登場なので久しぶりだ 今日はその前の2組がかなり短めで演奏が終わったのでベースのジャイアンがちゃんと時間どおりに到着した時はもうすでにほかのミヌマとシラコの2人はステージでセッティングを終えて演奏し始めていた(笑) それにも動ぜず淡々とセッティングを済ましたジャイアンが「ボーン」とベースを弾くとそこからもう演奏に入る さすがだね しかし、彼らの演奏はかっちりしているというかまるで宇宙での空中戦のような高度な技の応酬・・・即興にしてもすごいよなあ 最後にやった「セント・トーマス」のアレンジというか構成・・・すごすぎる!

そして、5組目 今日の最後の出演者は泥窪だ 彼は決してむちゃくちゃ旧いほうではないがなにしろペンギンハウスとの関りの深さはほかの出演者も追いつけないような深さがある 僕のペンギン1周年の日の最後が彼というのもなんか運命を感じるね(笑) 今日の泥窪は素敵だった その前にMΛNTRΛがあんなに素晴らしい演奏をしたあとでもそれに全く負けないくらいの「何か」を持っていた今夜の泥窪 彼の歌は高円寺の地下のライブハウスで5バンド出演という長丁場を過ごしてきた聴き手の耳にも心にも充分じっくりと染みこむ極上のオリジナルを次々と送り続けた・・・これくらい褒めとけばいいかな(笑) 彼もこの1年間でずいぶん成長したね 別に上から目線で言ってるわけじゃないよ 素直な感想だ 泥窪には僕がPAを始めた頃にけっこう音作りの実験台になってくれたりアドバイスをしてもらったり色々お世話にもなったなあ お互い精進して成長していきましょうね そして彼曰く「この3月のペンギンハウスの最後の曲をお聴き下さい」というMCで演奏したのは「いちじく」という曲 ・・・でも、アンコールが来たので結局締めはあの「アゲナ~イ(泥棒)」だったけど(笑)

高円寺ライブハウス ペンギンハウス

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