追いていくか       28日

今日最初の演奏者は 大瀧尚克 だ ギターとピアノの弾き語りの彼はもうペンギンハウスでライブをやるようになって18年目になるそうだ 年に1~2回というペースは崩さずに淡々としかし着実に活動を続ける彼にファンが多い 今日も客席をほぼ埋めるくらいの(多くは女性だ 羨ましい)熱心なファンが詰めかけ店の中は最初から熱気に包まれている その中で彼らしい穏やかな調子で演奏は進む 途中、友人のスパイス山本という人物がステージに登場、その人物のオリジナルの「土砂降りrock~貧困問答歌version」という曲では場内がおお盛り上がりになった 今日のライブが終わるともうすぐ50代になるという大瀧尚克 まだまだ続けていってほしいものだ
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さて、その盛り上がりが「ひと段落」したあとのペンギンハウス・・・そこに登場するのはギター弾き語りシンガー 泥窪 だ

今日は珍しく「譜面台を使いたい」というのでなぜだろうと思ったら今日できたばかりの新曲を演奏した まだこなれ切っていないけど曲調とか歌詞とかかなりいい感じの曲だ 仕上がってくるのが楽しみだね 今日はそれ以外にも昔やっていたという「パンクの犬」というレアものの曲も登場 今年はまた新たなことにもチャレンジしそうな泥窪 楽しみだね
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3番目に登場するのはギタリスト ハラ☆タカシ  

ステージにあがり演奏を始める前に「言いたいことは色々ありすぎるんだけど・・・」と言いながら演奏に入る 人一倍正義感が強くて社会的活動にも積極的な彼だからそれはそうだろう

そうしてそういうものへのメッセージを6本の弦と2つのピックアップに思い切り詰め込んだのが今日の彼の演奏だった すごいすごい! ギターというものが「楽器」という枠から完全に飛び出してもはやそれは「武器」のようになっている 「奏でる道具」はその「発信する」という機能を極限まで絞り出す彼の手腕によってとてつもない強烈なメッセージとなってアンプからほとばしる

かと思うとものすごくメロウなバラードだったり・・・変幻自在なのだ 観ながら思った 「この様子をそのままYOU TUBEで世界中に発信したい」・・・と 彼の武器は決して誰も傷つけないが恐るべき衝撃力を持っている
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そして最後に登場するのはこのハラとも親しいメンバーで構成されてるユニット MΛNTRΛ 

毎月必ず一度ずつここに出演してくれている彼ら・・・そういえば今年は始めてだ 前のハラが極限までフリーランスなインプロに徹したのに対し、あくまでスタンダードをわかりやすく気持ちよく・・・というスタイルを貫き続ける彼らの演奏 3人それぞれが大量に持ち合わせてる「グルーブ感」が3つ揃うと・・・もう理屈抜きに気持ちよくなってしまうのだ おっ!このイントロは「Saint Thomas」だな、やたら黒っぽいイントロダクションから入る ありゃりゃ、そしたら急に「Caravan」だあ  もう一緒に追いて行くしかないぞお!
マントラ029030031

高円寺ライブハウス ペンギンハウス

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