爆裂の夜     28日

今日で2月も終わる わかってはいるけど一年の1/6がもう終わっちゃうんだ

まあ、毎年どんどん一年が短くなっていく うかうかしてるとあっという間に過ぎる だから時間は大事だ

さて、2月最終のペンギンハウスは企画イベントだった タイトルは[Call And Response Records presents:Telephone Club] という イアン・マーチンという人の企画だ

なかなかすごいバンドばかりが5組出演

最初の演奏者は g/vo , g , b , ds の4人編成の No Signals 一見ラフな作りだがしっかりしたバンドサウンドが気持ちよかった
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2番目は九州鹿児島から来たという vp/kry , vo/g の2人組 経立 なんだか呪文のような暗さのある演奏は独得の空気だった
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3番目は b/vo , g の2人組ユニット Umez オケを使ったポップな演奏とボーカル それにミスマッチじゃないかという爆音ギターのからみが面白い
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4番目は g/vo , g , b , ds の4人ユニットの ウサギスパイラルアー インスト中心なのだがパンクよりさらに烈しい爆音の連続 すごかった!
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そして今日最後は g/vo , g , b , ds の4人編成 Hysteric Picnic 今日の出演バンドの中では一番パンクっぽかったが、その迫力はもうパンクどころじゃない 何処までも爆裂するリードギター・・・いやいや
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高円寺ライブハウス ペンギンハウス

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