みんなテレビっ子だった     5

今日のヒーローは変身ものではない そしてものすごく有名だ 今の若い人でも知らない人は居ないんじゃないかな
ある意味では今でも現役のヒーローだ
ただし、それはアニメだとしての話ですが、これの「実写版」があったことを知ってるのは多分僕の同世代だけだと思う

それは「鉄腕アトム」 ravex2_s
ね、驚いたでしょ(笑)
しかもこの実写版はアニメが公開される以前モノクロ版テレビアニメよりも4年前、1959年3月から1年強にわたり、制作・放映されていたのだ

その映像がこれだ・・・img_history04_02
驚いたでしょ(笑)、かなり原作のモデルとはギャップがあるよねえ そう、実写版のアトムは顔以外は着ぐるみ・・・まあオリジナルはバンツ一丁だからそのままというわけにはいかなかったんだろうけど
でも当時の少年たちはこれでも充分に満足して喜んで観ていたのだよね
特撮なんか当時の技術としてはかなり頑張ってる
アトムが空を飛ぶシーンなんか中々なものだ

この何年か後にやっとアニメがスタートしたのだけど当時はアニメ制作は物凄い手間とコストがかるので大変だったらしいね アニメ化後の手塚プロでは手塚治虫の完璧主義とコストを省みないやりかたで身内は大変だったという
そしてアニメ版がスタートしたことでこの実写版のことはすっかり忘れ去られてしまったようだ
でも、僕は今でもこのテーマソング覚えてる→動画

なかなかいいよねえ(笑) まあ旧いけど 僕が覚えてるのは最初の大人の男性が歌ってるのじゃなくて2番目の少年少女合唱団のバージョン、それにしても驚くのはアトムに扮している子役の少年がいきなりカツラを取って自己紹介するという今ではありえないシーン それこそNHKの「できるかな」の「のっぽさん」が最終回で喋ったのと同じくらいのインパクトがあるよなあ・・・

高円寺ライブハウス ペンギンハウス

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コメント

  1. kijiro より:

    懐かしいでね。見つけたので、思い出を書かせて頂きます。
    写真の実写版のアトムは、初期のコスチュームですね。
    原作に忠実でしたが、かっこよさが無いという事で、1クール終了後、動画に出ている服を着ているコスチュームに変わっています。
    原作とは随分変わりましたが、これで、当時の子供も、かっこ良くなったと満足しました。
    とは言え、レオタードのようなコスチュームに、肌色タイツにブーツは、男の子としては驚きてしたが。初めて見た時は、ドキッとしました(笑)。主役の少年も、新コスチュームは気に入っていたものの、恥ずかしいと言っていたと聞こえています。とは言え、苦心の新コスチュームだったと思います。何しろ、スカーフまでしていましたし。
    火星探検隊長として、アトム少佐になった時など、軍服をどうするか、随分検討したのでしょう。短い丈の飾緒の付いたダブルのジャケットを着ていました。
    隊員と違い、ズボンは穿かないので、軍服の下は、レオタードのようなつなぎのパンツ部、タイツ、ブーツですから、隊員との服装の違いに、ドレスコードに問題は無いのかと思ったくらいです(笑)。
    しかし、そのコスチュームで隊員と敬礼すると、凛々しい感じで、皆、大満足で見ていたと思います。漫画では、ズボンも穿いて、隊員と同じ学生服のような軍服でしたから、軍服姿も漫画とも随分違いましたが。
    コスプレの約束事と、思ってみていました。