みんなテレビっ子だった    11

そのドラマの邦題は「じゃじゃ馬億万長者」

じゃじゃ馬億万長者(じゃじゃうまおくまんちょうじゃ、The Beverly Hillbillies)は、アメリカのシットa0082865_119047コムドラマ。1962年から1971年まで、CBSにより放送された。日本では1962年から1963年までNTVで放送

物語は、オー・ケー石油会社が、クランペット家の土地から石油が出たと言う情報を聞きつけるところで始まる。 クランペット家の家長ジェドが、たまたま、獲物を撃とうとして地面に弾が当たってしまい、当たったその場所から石油が流れ出してくる。このおかげで一家は、ロスアンゼルスのビバリーヒルズにある、銀行頭取宅の隣の豪邸に引っ越す。洒落た、しかし自己愛が強くて、表面的な人々の多いビバリーヒルズにやって来たクランペット一家は、この街の雰囲気とは正反対に、モラルにうるさく、垢ぬけず、糊口をしのぐような生活を送ってきたため、家電製品の使い方がわからなかったり、あまつさえ、庭のフラミンゴを 調理して食べようとしたりする。このドラマの核心はジレンマとカルチャーショックであり、銀行頭取のドライスデールが、並々ならぬ努力で、クランペット家 をビバリーヒルズに引きとどめ、彼の銀行に預金させておこうとするストーリー展開が頻繁に登場する。一方で、街の住人から冷遇を受け、自分たちの存在が歓 迎されていないことに気付いたおばあちゃんは、繰り返し、家族を田舎に戻そうと試みる 「Wikipediaより」


とにかくこのドラマは超セレブでやたら気取ったビバリーヒルズの住人たちとド田舎者のクランペット一家との意識や価値観のギャップが皮肉を込めて面白可笑しく描かれていたことで、番組製作者はあきらかにクランペットさんたちにリスペクトを込めて作っていた

この家族のそれぞれがまた個性的で お父さんジェドはとにかく真面目なファーマー、何かと田舎の風習を重んじるガンコなばあちゃんデイジー、すごい美女なのにまるでお洒落にも興味がなくプロレスごっこが大好きな娘のエリー、陽気で毎回お馬鹿な失敗をする息子のジェスロ・・・

ところでこの番組のオープニングテーマにはものすごくゴキゲンなカントリーミュージックが流れていたのだが、後になってそれがアメリカブルーグラス界のトップ「レスター・フラット&アール・スクラッグス」だったと知ってびっくりした 彼らもそのドラマに出演している

この番組の向こうのタイトルは「Beverly Hillbillies」という なんて皮肉のこもった素敵なタイトルなんだろう(笑)

高円寺ライブハウス ペンギンハウス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする