カゼも風も         13日

いやああ・・・カゼを引いてしまった 一昨日の企画イベントのとき、演奏者が「暑い暑い!」と言うのでエアコンガンガンかけててPA席が以上に冷えてたんだよね そのあと仕事が終わって外に出たら妙に冷え込んでて「寒いなあ」と思ってたら・・・やられた

おまけに今日は台風がそれも関東地方を直撃するという 5月に台風5月にカゼかよ・・・季節違いもいいとこだ

などとグチを行っても仕方ない さあ今日のライブレポートです

今日最初の演奏者はギタリスト&ボーカリストの ソルジャーガレージ だ
その繊細かつ凶暴さも備えたギターから出てくるサウントは不思議なカラーを持ったボーカルとともに独自な世界を生み出す 声は本当に柔らかく囁くような歌い方、ギターもそれに合わせて囁くように・・・と思ってると突然ものすごい爆音になる この落差のすごさが彼の世界を作っているのだ
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今日2番目の演奏者はピアノ弾き語りの 藤原愛 だ
「鍵盤独り舞台」という名前でちょっと演劇性もあるような独特の表現世界そして「黒い女」として心の暗がりを探り続けるピアノ詩人 その彼女が今日は最初の曲「君が代」を歌い終わるとやおら羽織っていた「黒い羽織り」を脱いでタンクトップ姿になった いつもは最後の曲をやるときにするのだが・・・そしてピアノには何か歌詞カードのようなものが貼り付けてある ピアノを弾きはじめた

おや、聞き覚えのない曲だ 新曲なのかな? すると短いスキャットのあとに聞いたことのあるメロディーと歌詞が飛び込んできた

「私たちにはわかってる、だけど知らないフリして生きていく・・・」なんとそれはあの仲田修子のオリジナル曲「一週間」だったのだ そして僕は全然知らなかったのだがちょうど僕が休んでいた先週に彼女がそれを初カバーしたのだという いいねえ、聴きながらふと思ったが修子の20代の頃の歌い方をちょっと彷彿させたなあ
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3番目の演奏者は久しぶり 白人インプロギタリスト ミックスマスター 
そのダブルネックのギターから出る音は限りなく爆音で、ロックの骨格が剥き出しになる 足踏みのドラムを使ったワンマンバンドスタイルも魅力だがそのダブルのギターをそれぞれギターアンプとベースアンプにつないで文字通り「ミックス」させるんだが上の12弦ギターの部分に太い弦を張ってベースっぽい使い方 ちょうど「ハープギター」的な弾き方・・・それにe-bowを使ったり、いやあ・・・本当にワンマンバンド それもハードロックだ いやあ、久しぶりに聴いたがこの爆音はやっぱりスゴイやあ!
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そして今日最後の演奏者はおなじみ 東京セッション 
ホシカワとマツイ このアコースティックユニットの創り出すとてもアコース ティックギターから出てくるとは思えない その破壊的でもある烈しいフレーズはあらゆるジャンルを笑い飛ばす 今日はなぜかエルビスネタを絡めての爆笑的なパフォーマンスに僕は本当に爆笑しながら照明もカゲキにやってましたぞ(笑)

そうしてたら不思議・・・なんかカゼが身体から出ていったような感じが・・・さすがの東京セッションだったのだあ!
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高円寺ライブハウス ペンギンハウス

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