思い切り南部なのかも    22日

今日のペンギンハウスライブ 最初の演奏者はららばいてりい&さっちん030
吟遊詩人ららばいてりいとどこか危なげながら気がつけば一番 ロックに近 いところにいる女性シンガーさっちんの2人組ユニット どこへ行ってしまうのか、時々糸の切れた凧のようなさっちんといつもそこに居る・・・そんな感じ のてりいとのコンビはファンキーで楽しい

今日はゲストにハーピスト入り

2番目は 泥窪043
ペンギンハウスではすっかりお馴染みの弾き語りシンガーだ その豊かなdeep blue vioce で歌われる曲はすべて彼のオリジナル ブルースを原点としながらそれに囚われない自由な発想で生まれてくる曲はどれも素敵だ 今日は気合いがいつもの4割増し?

3番目は岡田哲046
アコースティックギターの弾き 語り 彼らしい優しさと柔らかさのたっぷりある曲と歌い方と リズムカッティングがすごく切れ味良くて気持ちのいいギター 今日もハナコとのDUOがいいグイルーブ作ってた

今日最後は カーリーズ佐藤051
ユニット「カーリーズ」のサトウ(g/vo)が作り出すサウンドはどことなくアメリカ南部のそれもミシシッピ河の匂いがする タイトでソリッドなリズムに乗ってサトウの歌は鋭さと独特のリズムを強烈に持つ

今日は客席を思い切り盛り上げてしまった!

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