今日の動画はこれまでのさまざまなものに驚くべきカンターパンチを与えてくれる
「Brushy One String – Chicken in The Corn」というタイトルのこの動画
歌ってる彼のギターにはなんと1本の弦しか張られてない!
しかもそれでちゃんと演奏が成立してしまっているのだ ついつい「足し算」で考えがちな今の音楽状況・・・これは考えさせられるよね
今日紹介するのは「ドロップGチューニング」これも一応オリジナルです
ブルースやロック系を演奏するときに重量感のある音がほしかったので編み出したもの
5弦を1音下げてGに、6弦はさらのその1オクターブ下のGに合わせてます
ちょっとベースが入ったようなインパクト・・・あるでしょうか
演奏してみると・・・こんな感じ イエーイ! ロッケンロールじゃあ~!!
高円寺ライブハウス ペンギンハウス