9月の最初の月曜日 さあ、夏気分も今日から終りか・・・そうおもってるとまたぶりかえす暑さ でもそらにはうろこ雲が・・・
今日5日(月)のペンギンハウスライブはすべてインスト演奏者ばかりが登場 まず最初は burasagari
「豊樹野しげと&伝染Roll’s」のリードギタリスト太田が組むインプロインストDUO ペンギンハウスには2度目の登場だ ブルースを土台にしながらそれにまったく縛られない過激でアグレッシブなプレイ エフェクターだけでなくサンプラーや色々な音源を混ぜ込んで作られる彼らの演奏はもうブルースなんて垣根はあっという間に飛び越えてしまっている
2番目は今日の唯一のソロプレイヤー 伊藤悦士
アコースティックギタリスト ブルースやラグタイムを基礎にしたそのプレイは決して派手ではないがくっきりとした輪郭とがっしりとした骨格を持っている
彼が元々はハードコアバンドでギターを弾いていたという異色の経歴を持っていて今もソロのほかに「AC/DC」のカバーバンドもやっていることはやはり関係あるんだろうなあ
「あの人・・・何者!?」 彼の演奏後うちの常連客の”番長(女性です)”が目をまん丸にして僕のところにすっ飛んで来た そう思うよねえ
3番目に登場したのはペンギンハウスではもうおなじみのインストバンド MΛNTRΛ
ミ ヌマ(g)シラコ(per)じゃいあん(b) この「鉄板」な3人の演奏はいつも何かサプライズ的なものとがっちりしっかり組み上げてきたものを融合させている
今日最初は「巨人」という曲 次はナントカというジャズスタンダード 「夏の思い出」と続いたと思ったらそのあとパーカッションがいきなり「ドンドンドン・ドドンカドン~」・・・と祭り太鼓のリズムを叩き出した これは何かの「音頭」なのか?・・・と思ってるとその展開からいきなり4ビートに行って「ジングルス」という曲に
最後は今日このあと出番のDBSзの福島紀明(ds)をゲストに迎え長ファンキーでブルージーな1曲だった
そして最後に登場したのは MΛNTRΛともそれぞれメンバー同志で交友のある DBSз
ハラ☆タカシ(g)、大橋とおる(b)、福島紀明(ds)のインプロ系インストトリオだ
今年ライブアルバムを発表した彼等はいつもよりさらに活発に活動をしている そしてそれがまた充実を生むみたいで今日も本当に気迫とエネルギーが満ちたいい演奏だ
つい最近発表した新譜の曲とさらにそこには入ってない新しい曲も演奏してくれた 来月10月はまた DBSзとMΛNTRΛが対バンで出演する
10月いえば・・・そう、もう毎年の恒例となっている彼らのセッションがまた観られる 例のあの曲だよ! お楽しみに~
高円寺ライブハウス ペンギンハウス