疲れ

ミステリーを読むのは休息である。

特に仕事で疲れたときなんて、加速度に読み進む。

ところが、疲れていない時は他にすることを見つける。

たとえば部屋の掃除をしたりエンピツを削ったり…。

ミステリーを読みたいなら、仕事に疲れろ、ということなのだ。

なるべくそうしましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする