シロート映画

よく、いろんなジャンルで有名になると、必ずと云って映画を作りたくなる。

最終的なオレの表現は映画なのだ、と主張しているみたいだ。

あきれてモノも言えない。

シロートが口だすんじゃない!

映画は、その本職たちで出来上がるのだ。

そんなシロートの映画が、多すぎる。

中味が大事なのは、どんなジャンルでも同じ。

そのミキワメは、きみ自身につながるのだ。

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