濃いぞお~~     9日

いやあ 今日のペンギンハウスは面白かったぞお いつも大体面白いけど、今日は「輪」をかけて面白いライブだった
まず、今日のトップはなんとあの「ザ・ショッキング」のメンバーでありペンギンハウスの従業員でもあるテキサスが酒場テキサスという名前でソロパフォーマンス さぞや過激で「ショッキングイ」なことをやるのだろうな・・・と勝手に創造してたら中身はサンプラーに収めたSEを使いながら詩や小説(自作の)を朗読するというびっくりするくらい地味で静かなパフォーマンスだった そういう意味では「ショッキング」だったなあ(笑)でも、テキサスの意外な前歴が明らかになったり(ポルノ映画の脚本を書いたりしてたんだって)いつもの彼女たちが見せる演目とはまったく別物で面白かったよ

次に登場したのは新潟から最近は大体毎月1度は演奏に来てくれる小宮陽子と彼女のグループ 今回は若手の坂井というギタリストが参加してツインギター いつもの高橋の熟成されたちょっとエロい(笑)ギターと彼の若々しいエッジの利いたギターのコントラストがとても楽しくて僕は一人で盛り上がっていた そして陽子の本当に上手いそしていい声のボーカルを聞いてると気持ちがよくって仕事忘れそうに・・・・いやいや、余計に一生懸命になってしまう 彼女の健康美は本当にいつもきらきらしている

その次はもう今じゃ僕の「大好物」にもなってるルーツレゲエバンドのSALIKAMIの登場 ちょっと大変だったセッテイングも最近じゃ慣れたもので、とにかく早く彼らに音を出してほしくてつい一生懸命になるのだが 演奏が始まるともう「気持ちい~い~い~」のだ こんなにPAをやりながら踊るのは彼らの時くらいかも知れない そして、いつもちゃんと「言うべきことは言う」という彼らのスタンスもいいと思う こんなに「くそ真面目」で楽しいバンドもなかなかないのだから

そして、大変といえば最後に登場するグレナデン これは大変だああ~~~ とにかくステージ上の機材をMC用のマイク1本残してすべて片付けなくてはならない おまけにすごい人数で全部で9人!それに顔ぶれがすごい!リーダーはPEKOの小西弘人、それに最近はhanTakoでも活躍するハナコ、ウシトラのジイ、MΛNTRΛのシラコ、土舎利とSALIKAMIのそれぞれパーカッションおまけに仲田修子バンドの瀬山まで加わってとにかく日頃それぞれペンギンで大活躍している面子ばかりなので実力はもちろんだが「濃い!」それら9人のパーカッショニストたちの出す音はもうすごい重量感とドライブ感で聞いてて体の血が沸騰しそうになるよ! 今日は最初からずっと濃いライブだったけど、もう最高潮 それにしてもパーカッションって何人集まっても一緒に一つの音が作れるからいいなあ ギタリストじゃこうはいかないもんなあ 皆さん本当にお疲れ様でした!

・・・こうして高円寺ライブハウスの夜は・・・

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コメント

  1. 小西 より:

    ジミーさん!昨日はありがとうございました!また!迷惑かけに行きます(笑)