僕の八ヶ岳話2020 .15

さて、TOKAIの「CatsEyes CE-500」というギター・・・元々はこんなのでした。

1970年代に日本の「東海楽器」がアメリカのMARTINの「ドレッドノート」スタイルを真似て作ってたもので、当時は「フォークギター」と一般には言われてたやつで、70年代に若者だった人なら大抵はこういうギター1本くらいは持ってた・・・そんな時代でした。
このCE-500というギターはそのナンバーが表すように当時は定価5万円で売られてました。
今でもいくつかのメーカーはそうしてるみたいですが、大体機種番号に付いてる数字がその価格と一緒だったのですね! 「MARTIN」「GIBSON」「TAYLOR」などのメーカーでも大体数字の大きいほうが高価という決まりがあるようで、たとえばMARTINだと「D-28」と「D-45」だと倍近く値段が違います。それはもちろん手間をどれだけかけるかという差も有りますが、やはり一番差が出るのは使われる素材の良し悪しではないでしょうか・・・
だからと言って決して安いギターは音が劣る・・・そういうわけでも無いのです。

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