どこかの横丁        6日

なんか今日は涼しかったねえ~ 昨日の烈しい雨が夏と秋のもしかすると境界線だったのかも・・・

久しぶりにエアコンなしで眠れた今日は久々ゆっくりと店に向かった いやあ、先月30日の仲田修子ライブのあと何だか息をつくヒマもなかったので・・・ちょっと小休止のような気分だ

さて、今日のペンギンハウスライブ 4組のうち最初の3組はすべて男性のギター弾き語りだった

最初の演奏者はわりと最近ペンギンハウスに出演しだした若者 西山亮 だ

彼の演奏スタイルはアコギを元気よくかき鳴らしながらわりとハイトーンでロッキーな歌声、そこに「ハーモニーエフェクト」をかけて「2声」にしたボーカルなど、元々バンドでやってただけあってここらへんのエフェクター使いが上手いね 本人は「バンドと比べると・・・弾き語りってしょぼいです」などとちょっと弱気なことを言ってたが・・・いやいや、亮くん 下手なバンドより迫力あるぜ!

今の路線で全然問題ないと思うよ ガンバレー!

2番目の演奏者はペンギンハウス初登場の弾き語り 岡本拓朗 だ

わりとがっちりした体格になんか眼がキラキラしている・・・いかにもパワーありそうだなと思ったら矢張り演奏も歌もパワフルだった 演奏したのはカバーが多かったが少しやったオリジナルもいい曲だった なんかエネルギッシュでパワー溢れてるな~と思ってたら普段は駅前でよくストリートで歌ってるそうだ なるほどね 歌もギターも上手いし、最近の若い人は本当みんな上手いよな~

そういえば、客席にはあの華村灰太郎などとよくここに出ているドラマーのつのだ健が居て彼を見守っていた・・・というのは実はツノケンの息子さんだったのだ まだ20歳だそうで・・・そうなんだ~

そういえば今日、僕がオペレートしていると「かみさん」からメールが 開いてみたら僕の息子の今日が誕生日だった・・・・忘れてた

そして3番目もやはりアコギの弾き語り しかし、今までの2人と違ってだいぶ塔が立った・・・いやいやベテランの(笑)山羊座のB型こと・・・ミノルBグッド

前の二人の演奏を観ていて彼はどんなことを感じていたのだろう それは想像つかないが、当然ちょっとしたライバル意識がなかったとは言えないだろうなあ

でも、こういう時ほどむしろオーセンティックに正攻法でゆくミノル・・・そして、やっているうちに気がつくと聴き手がすっかり彼のペースにはまっているというのが・・・ミノルマジックだ

そういえば今日演奏をしている彼を見ていてある言葉が浮かんできた 「ミノル横丁」

どこの町にもあるような狭苦しくて古びてゴチャゴチャした猥雑な裏通りなのだが、一歩そこに足を踏み込むとなんだか普段や日常を忘れさせてくれる・・・安い焼酎なんか飲みながらね(笑)

そして、最後だけはなぜか(笑)突然大所帯になる 鼓大妄想 という名前のユニットはドラムの柴田耕司を中心に毎回違ったメンバーで演奏をしているのだが、今回はやはりペンギンハウスにはよく出ているボサノバユニット「Lounge Firm」が加わりさらに北原実(b)、石川ヤスシ(tp)が加わり総勢5人! 曲目はボサノバーを中心にしながらもポピュラ-やJAZZのスタンダードナンバーなどを混ぜながら・・・気持ちのいい演奏は、そうだねえ カリブ海に面したどこかの「横丁」で聞いてるみたいで・・・うーん、また今日も呑みたくなってくる 呑むとしたら「フローズンダイキリ」かな?ねえ地味KENさん(笑)

高円寺ライブハウス ペンギンハウス

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