抽象画のように奏でたい  13日

以下は去年の1月8日のペンギンハウスライブからの抜粋だ

2番目は高橋誼 去年からギターシンセで創り出す独特の音世界にのせて語られる独り芝居のようなモノローグで進 める演奏が続いているが今日もそのパターン 「いらっしゃいませ お一人さまですか」という不気味な声で始まる独特のオープニングからシュールなお話が始 まるのだが、やるたびに「芸に磨き」がかかってきた どんどん面白くなってきている 今日の彼は体調がかなり悪かったのだが、それをまったく感じさせない いい演奏だった 今日も暗がりでE-BOWが光る

このライブのすぐあと高橋誼は病気治療のため入院・・・11月に帰らぬ人となった

そしてそれからちょうど一年後の今日 1月13日 彼をよく知るそして親しいミュージシャンたちが集まってその追悼イベントを行った

参加ミュージシャンは 新井陽子/亜朗/伊藤嵯輝/荻野都/おちょこ/加藤チャーリー千晴/狩俣道夫/KO.DO.NA/スズキミキコ/高橋由房/Tario Itzma/TOMO/直江実樹/永田健太郎/西沢直人/ノブナガケン/野村ジューン/ヒロイ克典/福田理恵/満留正成/細田茂美/三角みづ紀/山下渉/吉本裕美子/若杉大悟 (50音順)

ステージ後の壁にはプロジェクターで生前の彼の活動のようすを映し出した映像が流れその前で次々とミュージシャンが演奏をする

その数・・・ユニットが2つにソロプレイヤーが全部で14組・・・ものすごい数だったのだ

その様子・・・細かくはお伝えできないが写真をアップしつつ・・・

最初のユニット 僕もよく知っている女性ボーカリスト”おちょこ”を中心に”frog

nair(山下渉、満留正成、西沢直人) の演奏

セッションタイム・・・生前の誼氏の音源にあわせて次々とミュージシャンが登場する

左)荻野都(ハモン)と ノブナガン(ds)の演奏 右)伊藤嵯輝 誼のラストメッセージ朗読

左)Tario Itzma(パソコン)        右)福田理恵(ポエムリーディング)

左)加藤チャーリー千晴(ピアノ)    右)高橋由房(トロンボーン)

後半ユニット 狩俣道夫(フルート)、KO.DO.NA(トランペット)、ヒロイ克典(パーカッション)、吉本裕美子(ギター)、直江実樹(ラジオ)、/三角みづ紀(ポエムリーディング)というメンバー

後半セッション

左)TOMO(ハーディガーディー)  右)野村ジューン(ピアノ・ポエムリーディング)

左)永田健太郎(アコギ)            右)スズキミキコ(アカペラ歌)

左)若杉大悟(ドラム) 後の映像は誼氏ペンギンライブ  右)新井陽子(ピアノ)

最後はペンマス亜郎 誼夫人をステージに呼びその横で追悼の俳句を朗読

これだけ多くのそれもすべてが個性的なプレイヤーが顔を並べて・・・どうなるんだろう・・・という不安も終わってみればまったく混乱もなく素敵なイベントだった

高橋誼氏もきっと”あちら”でにっこり微笑んでいただろうねえ・・・いい仲間ばかりで

おっと、今日は来ていたんだよね(笑)・・・ほら、この映像!

高円寺ライブハウス ペンギンハウス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 山下渉 より:

    frogonairの山下渉です。13日にはたいへんお世話になりました。またfrogonairとして幾度か出演させていただいたペンギンハウスに戻ってこれたのも高橋さんによるご縁であったと感謝しています。
    さて、当記事には「frognair」とありますが、「Frogoniar」に訂正いただきたくお願いいたします。また、ユニット2の演奏者のヒロイ克典さんの担当パートはパーカッションでしたので、こちらも修正頂ければ幸いです。

  2. お世話になります。先ほど投稿した折にタイプミスをしてしまいましたのであらためて訂正いたします。
    「frogonair」が正しいユニット名です。どうぞよろしくお願いいたします。