混沌

中国の大昔、ある山奥に一人の仙人がいて混沌という生き物に向かって、その真さらな顔にへのへのもみじを記した。突如その混沌がパッと消えてしまった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする