Aのブルースギターのパターン
今回は前半ではよく使われるベースランのパターンをいくつか
後半ではいわゆる「ロバジョンスタイル」と呼ばれる「ロバート・ジョンソン」が
よく使っていたパターンをちょっと紹介しています
ここではハイピジションの4弦→5フレット、3弦→6フレット、2弦→5フレット
という押え方をそのまま1フレットずつ下げてまた上げるというパターンを使います
この時大事なのはリズムの「カッ・カッ・カッ」というスタカットをしっかり決めること
弾いた直後に右手の掌の付け根でミュートします