ジミー矢島のブルースギター講座 12

Aのブルースギターのパターン

今回は前半ではよく使われるベースランのパターンをいくつか

後半ではいわゆる「ロバジョンスタイル」と呼ばれる「ロバート・ジョンソン」が

よく使っていたパターンをちょっと紹介しています

ここではハイピジションの4弦→5フレット、3弦→6フレット、2弦→5フレット

という押え方をそのまま1フレットずつ下げてまた上げるというパターンを使います

この時大事なのはリズムの「カッ・カッ・カッ」というスタカットをしっかり決めること

弾いた直後に右手の掌の付け根でミュートします

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