「M-FACTORY PM-50」について  (中)

M-FACTORY PM-50についてその仕組みと使い方を説明しよう

まずINと OUT INはステレオ入力ジャックになっていて(モノでもOK)たとえば2wayで送られてきたギターからの信号をそれぞれ別々に入力し、ボリュームのバランスを取ることが出来る仕組みだ

そしてボディートップにはステレオ入力した音源「TIP」「RING」(わかりやすく言えばステレオのLとRのことだ)のGAIN(入力レベル)を調整するつまみとそれぞれの位相を切り替えるスイッチが付いている(こういうこと詳しくない人には何のことやらでしょうが)

そして正面にある3色のつまみ 左の緑がTIP、真ん中青がRING,右の赤が全体のボリュームコントロール 操作するのはこれだけ・・・これだけなのだ!

実際はこのようにつなぐ 今回はモンスターケーブル社の「Yケーブル」を使った モノラル2つの入力をステレオにまとめるため PM-50からのアンプへの送りはモノラルだ

高円寺ライブハウス ペンギンハウス

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