女の太鼓祭り        11日

なんか今日は妙なタイトルを付けてしまったが別にいかがわしいイベントじゃないのだよ 実は今日のライブイベントはたこボーが企画した「オクトパスガーデンvol.2」というものだったが偶然今日出演したバンド全部のドラム&パーカッションが女性だったのだ 最近女性のドラマーもちっとも珍しくなくなったけど「全部」というのはさすがに珍しいかな・・・
され、その最初に登場したのはCAMELMACという3人組 メンバーのかっこうからちょっとパンキッシュなバンドかな・・・と思ったけど外れてはいなかったがもっと奥行きの深いなかなか味のあるロックを聴かせてくれるバンドだった リードボーカルのモヒカンの彼、いい声だなあ そしてこのバンドのドラムはもちろん女性 それもなかなか美しい・・・小柄なのにとてもパワフルなドラミングでしっかりこのバンドのリズムを支えて作っている 今日は(今日も)で出しからいい感じだぞお!

そして2番目はこのイベントの主催者のたこボーのhanTakoとくれば・・・もうわかってるよね パーカッションはすっかりイキの合ったパートナーのハナコだ 今日のたこボーは主催者だけあって、ほかの出演者の駐車場の心配やらリハのお世話やら、色々神経を使って演奏をするのは大変だったろう・・・でも、そこはしっかりキメていい演奏で会場を沸かせる 拍手も大きい!みんなたこボーが好きなんだなあ・・・わかるよ とにかくすでにいいイベントの予感が満々

そして、その次に登場したのは関西からやってきたモンスターロシモフというバンド 今日の「目玉」とも言えるがこのバンドが凄かった!何がって、その表現力と演奏力が素晴らしい ここの身長196センチのg/voはとにかく最高だ 歌もギターもいいがなんていうか聴き手の「ど真ん中」を射抜くようなパフォーマンスは聴いてる人間の血を沸騰させる ステージにはかなりどぎついメイクで登場した彼らだがMCでは「うちらお金もないのでマジックでメイク描いてます」・・・と え?本当? やる音楽は本当にハダカのロックンロールがとりあえずパンツだけは履いて飛び出してきたようなむき出しのクリアーで極上のR&Rだった いままでのペンギンハウスで聴いたどのバンドよりよかったかなあ そして、このバンドでもまるで京劇のような派手なメイクで恐ろしく甲高いファルセットで歌いながら必死にドラムを叩く女性が・・・う~ん、いいねえ そうそう、途中ではたこボーも飛び入り参加でセッション!これも盛り上がったねえ

そしてこの「祭り」の最後を飾るのは中央線ブルースシーンに長いこと影響を与え続けている熟年ブルースマンBROOM DUSTER KANとSTRANGERSの登場だ この限りなく自由でファンキーなおっさんが登場すればもうペンギンハウスのお客は盛り上がらないわけがない もうオールスタンデイングと化したペンギンの客席を縫うようにギターを弾きハープを鳴らしKANは歩き回る そして、最後のジョニーBグッド みんなが歌ってる 跳ねてる 拳を振り上げてる その一番後ろでニコニコ笑いながらドラムを叩いてるのは もちろんこのバンドの要の彼女だ!

ところで、今日これをご覧になってる皆さん 写真の妙に写りのいいのが多いのにお気づきだろうか 実はペンギンハウスの出演者である吉田雄吾くんが今日観に来ていて彼が撮った何枚かをさっそく家からメールで送ってくれたのだ お陰でライブの熱気がとてもよく伝わる気がする あらためて吉田雄吾にお礼を言いたい・・・ありがとうね!    今日はいい一夜だったなあ

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