オープンDチューニングさてのスライドギタリストといえばやはりこの人が代表かな
ブル-スマン「エルモア・ジェイムス」 そして多分彼の最大のヒット作
「Dust My Broom」だ
このスタイルにどれだけのギタリストが影響を受けただろうか・・・もちろん僕もそうだ
個人的にはブルースばかり聴いていたあの時代一番多く持ってたアルバムが彼のものだった
ギタースタイルはほぼワンパターンなのにね(笑)
ちょっと再現してみた 通常彼はバンドをバックで演奏してたのでこのようにソロでやることはほとんど無かったのだけど
ひとつツボとして12フレットのところでおなじみの「ジャジャジャジャジャジャジャ」とやってるときに
6弦を開放と9フレット押さえとを交互にやることでベースランが成立する これをやるとグルーブ感が断然ちがうのです
高円寺ライブハウス ペンギンハウス