仲田修子からのメッセージ

丹沢亜郎氏との離婚について、仲田修子のコメントです

皆様にはお元気の事と存じます。色々とお騒がせしておりますが、先月2月28日に私は亜郎さんと離婚をいたしました。主な理由は亜郎さんのアルコール依存症と、それに伴う酒乱です。ペンギンハウスでお客様を酔って怒鳴りつけたりする事も度々、又家では夜中の3時過ぎに帰って来て私にからんで、住宅密集地(木造)で絶叫を続ける、殴りかかる等々の行為を繰り返し、翌日私がその事を問いただすと、ほとんど記憶をしていない状況でした。精神保健福祉士もカウンセラーも完全に彼亜郎さんはアルコール依存症だと断言しております。ペンギンハウスという場所は亜郎さんにとって、ただでお酒が飲み放題の場所です。ですから彼をペンギンハウスから切り離さない限り依存症はどんどんひどくなっていくと言われました。亜郎さん自身もそろそろペンギンハウスを引退する時期だと常々言っていましたので、潮時かなとも思いました。しかし、亜郎さんと別れて暮らす事になっても、私は決して彼の生活が困窮することのない様に経済的に全面の援助をするつもりでおります。

又、ペンギンハウスが今後どうなってしまうのかというご心配を皆様にかけておりますが、これから数ヶ月~半年くらいをかけて、ブッキングを次々とジミーさんに引き継いで行く予定ですのでよろしくお願い致します。

最後に私は亜郎さんがこれからの生活に困らない様に全力で努力します。そして、万が一亜郎さんのアルコール依存症が治る様なことがあれば、私修子は亜郎さんと再び結婚したいと思っております。これからのペンギンハウスと丹沢亜郎さんを、ぜひよろしく見守っていただけたらと存じます。(亜郎さんは辞めた後もペンギンハウスに遊びに来ると申しております)  仲田修子

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