「M-FACTORY PM-50」について  (前)

「M-FACTORY」社製のアコギ用のプリアンプ「 PM-50」が一昨日届いた

先月の「クラフトギターフェス」の「SKYSONIC」のブースで試させてもらってどうしてもこの音が欲しくなってここの新岡さんに無理を言って「モニター価格」で分けてもらったのだ

「M-FACTORY」はあの「押尾コータロー」のギターサウンドを作っている会社で、そこが一般向けに出したコンパクトモデル コンパクト(煙草の箱よりちょっと大きいくらい)とは言っても中身はここの技術がぎゅっと濃縮されて詰まっている

「とにかくエレアコの音がアコギの音になる」という新岡さんの説明どおりだった

さっそく僕のギターでテストをしてみた 従来僕のTAYLORにはSKYSONICのピックアップ「Rro-1」これは今まで使ってた同社の「T-903」をさらにグレードアップしたものでこれだけでもかなりいい音になるのだけど・・・

さらにボディートップの裏側の2箇所に貼り付け式ピエゾが着けてあって、エンドピンのところで2wayで出した音を僕の「MARSHALL」のアコギアンプにそれぞれ入力させてミックスさせて使っている これが今までのシステム

高円寺ライブハウス ペンギンハウス

出演するには?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする